わらび座の創立７０周年記念特別公演

７月３１日（土）

久しぶりに「わらび座」に

行ってきました。

わらび座

創立７０周年記念特別公演に

招待いただいたのです。

コロナ禍

わらび座は

公演の機会が

制限されてしまいましたが

創立７０周年を迎えました。

創立７０周年の公演は

役者さんの演技が

きらきらと輝いて

いるように思いました。

今までになく

イキイキとしていました。

７０年の

歴史の重みを感じました。

暑い中

熱～い演技を

見せていただきました。

観客も

熱～い演技を

暑い中 鑑賞しました。

今までで

一番 暑～い公演でした。

ありがとう。

トマトに感謝

 

トマトづくし。

上から読んでも

下から読んでもトマトが

嬉しいほど実っています。

できるだけ仕事に

出かける前に

赤くなったトマトを

採ろうと思うのですが

つい時間がおしてしまうと

翌日の収穫になってしまいます。

１日のあいだに

つぎつぎと

トマトが赤くなっています。

本当に感謝です。

熟したトマトを

いただくことができます。

本当に

あまくて美味しいです。

３種類のトマト

もうしばらく

楽しむことができそうです。

きょうは

３００ケ以上の収穫…。

ありがとう！

【快感情】にしましょう

今日から８月です。

どのような

夏休みを過ごしていますか？

ゆっくり

心穏やかに

過ごせるといいですね…。

仏教の言葉の中に

「言辞施」という

言葉があります。

初めて

耳にする言葉だと思います。

「言辞施」

《ごんじせ》と読みます。

やさしい言葉

やわらかい言葉など

言葉の大切さを教えることです。

言葉は

人をやさしく包み

なごませることもできます。

逆に

言葉で

心を傷つけたり

怒らせたり

つらい思いにしたりもします。

そのような

負の言葉のことを

「言殺（ごさつ）」といいます。

言葉で人を

殺すことができるのが

「言殺」です。

相手が

発した言葉で

心を深く傷つけられるのです。

体の傷は

治療すると

良くなりますが

心の傷は

なかなか回復しません。

治りにくいのです。

言葉の傷が

深く心に刺さり

簡単に消えにくいのです。

言葉に

感情がついてくるからです。

できるだけ

感情を【快感情】に

できるといいですね。

快感情にするには

心＝脳を

【プラス思考】の

回路にすることです。

難しいですが

物事を

明るく明るく

前向きに前向きに

考えるようにしてみましょう。

ストレスに

感じないで下さいね。