多くの所で笑いましたが
笑いの温度差を感じました。
悲しい時には泣く
笑いたい時には笑うことが
難しい時代のように思います。
女性も、男性も
「自分らしく」
生きることが けっこう難しいのです。
世界に一人しかいない
私・自分を大切にして欲しいです。
誰もが 「自分らしく」
生きることができる
社会であって欲しいです。
2013年も
笑顔o(^▽^)o満開でいきたいです。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。