船川港北地区の
公民館で笑いました。
男鹿なまはげ分校
3地区で月1回
笑いヨガをお伝えしています。
秋田大学は
地域貢献活動の
拠点として
県北・中央・県南に
分校を開設しています。
中央地区は
男鹿なまはげ分校を
男鹿市に設置しています。
30℃を超え
冷房のない中で
70代~80代の
皆さんが参加下さいました。
「暑い!暑い!」と
汗を流しながら笑いました。
楽しい
笑いの時間になりました。
いいぞ!いいぞ!イェー!
男鹿のなまはげは
神様のお使いです
小・中学生の皆さん
夏休みの課題、頑張っていますか?
夏休みを楽しんで下さいね!
ところで
【ざぶん賞】をご存知ですか?
夏休みの
課題の一つとして
【ざぶん賞】にトライして欲しいです。
【ざぶん賞】は
生命の源である
≪水≫をテーマに
「命」や「自然」の
大切さを理解し
行動できる人を
育てることを
目的にしているものです。
小・中学生の皆さんに
「水」に関わること
生命に関すること
身近な生活のこと
環境問題のこと
・・・などを考えて欲しいのです。
作文
童話
詩
手紙
エッセイ
物語
・・・等など
どのジャンルでも
いいので書い欲しいのです。
秋田で
【ざぶん賞】は
残念ながら
まだまだ、認知度が低いです。
水を通して
生きることを考えてみましょう!
喉が渇いた時のむ水のこと。
海に行った時の水のこと。
プールで泳いだ時の水のこと。
お米を炊く水のこと。
田んぼの水のこと。
花や野菜への水のこと。
釣りに行った時の水のこと。
台風の水nおこと。
上・下水道見学で学んだ水のこと。
水を通して
いろいろ考えてみましょう。
今年の
第15回目の
【ざぶん賞】の
締切りは9月5日(必着)です。
是非、「書く」ことにトライして!!
書いてくれた
みなさん全員に
《ざぶん大使賞》が届きます。
賞に入った人には
賞状の他に
すてきなプレゼントがあります。
また、作品が単行本になります。
詳しくは
http://www.zabun.jp/ にどうぞ!
プロのアーティストが
募集作品の
イメージにそって
挿し絵・切り絵を
描いて下さいます。
秋田市の竿燈まつり
8月3日〜6日行われています。
今年は
過去最多の280本の
竿燈があがっているそうです。
夜竿燈は
提灯にろうそくの
灯がともり
夜空を
稲穂のごとく揺れる
光の演技が何ともいえません。
日中に行なわれる
昼竿燈は
一人ひとりの技が
身近でよく見られますが
私は、光の夜竿燈の方が好きです。
竿燈まつりの期間に
見ることができない人に
「ねぶり流し館」をお勧めします。
土・日曜日は
演技を見て・体験できます。
本番の竿燈を前に
帰国しなければならない
JICA研修生アフリカ
ザンビアのTさんを
「ねぶり流し館」に案内しました。
竿燈を
体験していただきました。
見ると
触って演技するのとでは
大違いと楽しんで竿燈をすえていました。