多くの親にとって
子どもを「どう育てるか」
...永遠の課題です。
子どもに愛情を
注ぐと同時に親自身が
自分を好きになることが大切です。
自分への自信・
自己肯定感を持つことが大事です。
子どもは親が
自分が生まれてきたことを
本当に喜んでくれているのか
自分の存在を認めてくれているか
心と体で感じます。
人としての
基本的要求が
満たされていると
自分の存在に自信が持てます。
自分自身が
不安でいっぱいになると
他人にも思いやりが持てないです。
さらに、
情緒不安定になり
大人に支えを求め
いつも不安で集中力がなくなります。
毎日を
安心して過ごすことで
子どもは自分にも他人にも優しくなれます。
大人が笑顔で
子どもに接することで
子どもも笑顔になります。
笑いましょう。
笑うことで
みんなが明るく元気になります!
2009年10月に笑いヨガを
高田佳子先生に学び
笑いヨガリーダーになりました。
翌月の2009年11月に
笑いヨガの創始者
カタリア先生から
ティチャー資格を取得しました。
そして、
2010年1月から
サークル・教室などなどで
笑いの輪・和・話を広げてきました。
おかげで
秋田で6回目の
<笑いデー>を開催できました。
2015年6月14日(日)
第6回笑いデーI N秋田では
6回目・5回目の人たち
初めての人たち
約40名の皆さんと笑いました。
笑った後
笑いの仲間たち
リーダーさんと交流タイム。
笑うことを通して仲間になり
楽しい時間を
共有できることに感謝です。
現代社会
人と人の「輪・和・話」が
大事といつも思っています。
「輪・和・話」が
広がっていることが嬉しいです。
参加された方々から
「このような
笑いの場を提供して
下さり感謝しています」と
嬉しい感想を多く いただきました。
私も
多くの笑いの場で
多くの人たちと一緒に
笑うことで元気をいただています。
笑う門に福がきます!
笑っていると福がきます!
皆で楽しい・ランチしま笑(しょう)です!
7月に入ってから
各町内の竿燈まつりの
練習が今年も始まりました。
竿燈まつりは
秋田の代表的な夏祭りです。
6月14日(日)に
開催した今年の
≪笑いデーIN秋田≫の会場は
竿燈の民族芸能伝承館
【ねぶり流し館】。
【ねぶり流し館】では
土曜・日曜日に
竿燈の実演を行っています。
40数名で笑った
≪笑いデーIN秋田≫の日も
竿燈の実演を行っていました・・・。
ここ数年は
留学生たちと
竿燈まつりを見に行っています。

昨年は
ミャンマーからの訪問団の
皆さんに竿燈を紹介しました。