2024年11月10日日曜日

教え子、来たる

 

教え子

遠方から来たる…。


名古屋から

留学生の教え子

T君がやってきました。


T君、34歳になり

立派な社会人になって

いました。


仕事で

秋田を訪れたのです。


4月上旬にも

出張で訪れていました。


その時は

まだ元気な母と

楽しく会話をして

いました。


今回、母が

亡くなったこと知って

とても驚き

母に「会いたかった」と

残念がっていました...。


母は

留学生たちに

人気があって

私以上に

慕われていました。


教え子たちが

訪ねて来てくれることは

本当に嬉しいです。


教師冥利につきます。


楽しく

仕事している様子に

「良かったなぁ」

母の思いに…。


本当の息子

娘のように思えます。


留学生たちが

日本で元気に

仕事をしていることが

嬉しいです。


「また、来ます」と

我が家に一泊した後

県内で水曜日まで

仕事をするために

次の地に

爽やかに出かけました。


頑張れ~!


甘くておいしい柿

 


ようやく柿を

99%収穫することが

できました。


1%は

鳥さんたちのおやつに

残しました。


…というより

上の方をとるのが

難しいからでもあります。


今年は

母の死もあって

心がなかなか

前に進まず収穫時期が

遅くなりました…。


でも

干し柿作りが趣味という

いとこのTちゃんが

戦力になって収穫して

くれました。


渋抜きした柿を

いただいています。


感謝です。


2024年11月7日木曜日

収穫したサツマイモのその後

 

収穫したサツマイモは

すぐ食べない方が

いいそうです。


さつまいもに

甘味をだすために

堀りあげてから

約2週間、陰干しします。


美味しい芋ができます。


人から

教えていただいた

【塩キャラメルさつま芋】を

2週間後につくってみたいです。


2人分の材料。


さつまいも 1

バター    20g

牛乳 大さじ3

砂糖 大さじ2

塩 小さじ1/6

 

作り方

さつまいもを 

  皮付きのまま乱切りに。


水にさらし

 水気を拭き取り

 耐熱ボウルに入れ

 ラップをかけ

 レンジ600W3分加熱。


フライパンに

 バターを入れ中火に。

 粗熱をとった

 サツマイモを入れ

 こんがり焼く。


④牛乳・砂糖・塩を加え

 弱火で水分が

   なくなるまで煮つめる。


週末に

トライしたいと思っています。