2023年1月17日火曜日

有事への心構え

 


1995年

1月17日の

阪神・淡路大震災から

28年経ちました。



あれから28年

被災された方々は

いろいろな思いで

迎えたことと思います。



ふだんは

まだ寝ている時間帯なのに

5時30分に目が覚めました。



 地震発生時間の

5時46分に

一人で黙祷をしました。


 

天災は

忘れた頃にやってきます。


 

食料・水電池

救急セット・トイレ設備など

一通りの対策をしました。



蓄電器を

購入するべきか

今、検討しているところです。



大震災の教訓を忘れず

有事への心構えが大事です。



幸せ心づくりのために

 


毎日笑っていますか?



一日何回笑っていますか?



自分のペースで

たくさん笑いましょう。



意識して笑いましょう。



たくさん笑って

にこにこ笑顔にしましょう。



にこにこ笑顔は

幸せ心をつくります。



幸せ心になるために

笑いましょう!


笑って

幸せ心をつくりましょう。



笑うだけで

幸せになっていきます!



安心して餅を食べる方法

 


初笑いのアトリオンの

笑いヨガ教室で【餅/もち】が

話題になりました。



毎年、お正月に

餅が喉につまって

救急車で運ばれたとか

亡くなったというニュースが

あります。



笑い仲間も家族に

「注意して食べるように」

「小さくして食べるように」と

言われてショックだったと...。



家族が

心配してくれるのは

嬉しいけれど

年寄り扱いされたことが

ショックだったのです。



医療の専門家だった人が

笑い仲間にいて

詰まった時の対応を

実践して下さいました。



餅が詰まった人の

後ろに回って

両方の手を脇からとおして

ウエスト近くにまわし

両手で「みぞおち」部分を

圧迫するように押し上げるのです。



ハイムリック法

(腹部突き上げ法)

けっこう力が必要です。



喉に詰まるということは

喉の内部の機能が

弱ってきているので

ポーンと餅をだすのは

難しいようです。



掃除機で吸い込むのも

吸い込みすぎると

呼吸ができなくなり

お勧めできないようです。



年齢に関係なく

喉の機能を元気にして

おくことが必要です。



笑って

喉・呼吸器官・横隔膜を

鍛えることが一番のようです。



餅を安心して

食べられるように笑いましょう。



餅を食べるためだけでなく

心も脳も元気にするために

笑いましょう。