いつも
笑って明るい人の細胞は
暗い人の細胞より
元気だと思います。
笑うことは
いつでも・どこでも・
誰でもできます。
3歳~4歳の幼児は
1日300回から400回も
笑うそうです。
大人になると
1日15~20回しか
笑わなくなるそうです。
笑いを生活に取り入れ
笑いましょう。
細胞を元気にしましょう。
笑って免疫力を高めましょう。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
いつも
笑って明るい人の細胞は
暗い人の細胞より
元気だと思います。
笑うことは
いつでも・どこでも・
誰でもできます。
3歳~4歳の幼児は
1日300回から400回も
笑うそうです。
大人になると
1日15~20回しか
笑わなくなるそうです。
笑いを生活に取り入れ
笑いましょう。
細胞を元気にしましょう。
笑って免疫力を高めましょう。
3月16日(水)
秋田県の高校入学試験の
合格発表がありました。
15歳の春。
桜が咲いた人
悔し涙を流した人
様々だと思います…。
受験シーズンになると
映画『ビリギャル』を
思い出します。
偏差値30のギャルが
偏差値70の慶應大学
現役合格を果たす実話です。
名古屋の女子高生
主人公のさやかは
偏差値30で学年ビリの成績。
厚化粧・金髪パーマ・
ピアス・超ミニスカートで
こてこてのギャル。
勉強そっちのけで
ギャル仲間との夜遊び三昧。
母親に
すすめられ入塾し
塾講師の坪田先生と
運命的な出会いをしました。
なんと入塾時の
さやかの学力は小4レベル。
そのギャル・さやかが
絶対無理と思われる
慶應大学受験をねらいました。
偏差値30のさやかは
頑張りに頑張って
偏差値70の慶應大学への
現役合格を果たしたのです。
笑いあり
涙ありの元気になる映画です。
北京オリンピックに
24年ぶりに
ジャマイカのボブスレー
4人乗りチームが出場したそうです。
映画「クールランニング」を
思い出しました。
さっそく鑑賞。