2022年2月28日月曜日

ヨルダン青年研修生とオンラインで

 



日本時間午後4時から

JICA招へい中東ヨルダンの

青年研修の

カントリーレポート発表と

閉講式がオンラインで

行われました。




ヨルダンの時間で

午後1時~3時15分までの

約2時間、5人研修生の

内容の深い熱心な発表を

聞きました。




1月24日から

毎週月曜日テーマにそって

研修を積み重ね、

その成果を発表してくれました。



コロナ禍で

来秋できなかった

ことが本当に残念です。



来秋していたら

雪と寒さに驚いたことと思います。




アラビア語と

アラビア文字に

刺激を受けています。



5人の研修生のうち

4人が女性で

女性の躍進を嬉しく思っています。



お会いしたかったなぁ...。



屋根の雪

 



屋根の雪が

溶けてくれました。


ほっと一安心です。


10年前

屋根の雪を下ろすのに

約6万円かかりました。


幸い庭に

下ろすことができたので

6万円で済みましたが

雪を寄せてトラックで

運んでもらうと

10万円以上かかるそうです。



先週まで

ふすまが開けにくくなっていた

ので心配していました。


要注意でした…。



昨日と今日気温が

6~8度になって

くれたおかげで

雪が消えてくれました。


太陽に感謝です。



病は心で治そう

 

      2017年にバディと再会


12年前の2009年

笑いヨガティチャー
資格取得講習時に
愛知県の吉見典生さんと

初めてお会いしました。




吉見さんは講習時

私のバディ(相棒)でした。



その時

「膀胱癌」で
医師に余命6ヶ月と

宣告されたそうですが

笑いで「膀胱癌」を克服。



2017年9月

北杜市白州町横手の

《ありがとう笑い共和国》で

再会しました。



第1回

「病は心で治そう会」を

開催されたのです。




「病は心で治そう会」を

呼びかけたのは

吉見さんと

ありがとう笑い共和国の

曾長の向山邦史さん。



「ありがとうございます」を

10万回唱えて

重篤な癌克服した

(子宮頸癌が全身に転移

 骨、肺まで癌に侵された)

工藤房美さんのことを

紹介してくださいました。




吉見さん

2021年に食道癌発症し

再び癌と闘うことに。



食道癌発症直後から

「ありがとうございます」を

1週間で10万回

唱えることと

笑うこと実行され

食道癌に勝ちました。



笑うと
癌をやっけてくれる
NK細胞
(ナチュラル・キラー細胞)
元気になります。


笑って
NK細胞を元気にしましょう。


ありがとうございます」を
唱えましょう。