なつかしい笑顔・笑顔です。
みんなどうしているかな?
コロナ禍でなければ
留学生達と
食事会や
歓迎パーティなどなどが
できるのに...。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
柿の季節になると
思い出す2人がいます。
マレーシアの留学生
アズリンちゃんと
ヤジット君です。
秋田にいた7年間
毎年、2人は
我が家の
柿とりをしてくれました。
秋田高専の
OB・OGで
大学・大学院に編入後
2015年に結婚し
数年、日本で
同じ会社に勤務し
マレーシアに帰りました。
今は、
可愛いお嬢ちゃん2人の
お父さんとお母さんです。
いつか、
孫のように思える
お嬢ちゃんたちに
会ってみたいです。
卓球のコーチをしている
私にとって試合が
終わった日の夜は
落ち込むことが多いです。
特に
接戦で負けた時は
「私の指導力不足だなぁ…」と
悔やむことしきりです。
反省・反省です。
「反省ポーズは猿でもする」
と言われますが
次の試合に向け
反省して分析が必要です。
いつも
思い出すのは
大坂なおみ選手のコーチ
ドイツ出身の
サーシャ・バイン氏の言葉です。
大坂なおみ選手は
サーシャ・バインコーチに
指導を受けてから
強くなったと言われています。
サーシャ・バインコーチは
大坂なおみ選手の
技術面・メンタル面の両方を
鍛えたそうです。
メンタル面を鍛えた
魔法の言葉は
「なおみ ならできる
なおみ ならできる
なおみ ならできる…」です。
技術的には
「全てのボールを
強打する必要はない。
なおみのボールなら
緩く打っても決まるよ」です。
卓球でも
ボールの強弱
コントロールが求められます。
より粘り強く
より我慢強く
緩急あるプレーが大事です。
サーシャ・バインコーチの
教えを胸に頑張ります。
落ち込んだ時は
笑うしかないですね。