やさしい心で
ゆたかに
暮らすことのできる
という
【七つの布施】です。
その中に
≪和顔施≫という言葉があります。
ほほえみの≪和顔施≫です。
ほほえみや笑顔が大事です。
人の気持ちを
やさしい心にすることは
自分にとっても
まわりの人にとっても
しあわせになるための
秘訣になります。
しあわせな人は
まわりの人にも
しあわせをもたらしてくれます。
多くの人が
しあわせになると
自分自身も
まわりの人も
喜びを感じながら
安心して生きていられます。
たくさんの
ほほえみ・笑顔を
こころがけましょう。
コロナウィルス禍ですが
楽しく学ぶ異文化交流を行ないます。
好評につき
ベトナム料理・第2弾です。
10月11日(日)
11時~2時
アルヴェ4階・調理室で開催。
講師は
秋田高専留学生
ベトナム出身のナムさん。
参加・材料費800円です。
参加希望の方は申し込みを。
私は
1990年から
笑顔と笑顔の
異文化交流をめざす
ボランティア
【国際交流オープンクラス】の
活動を続けています。
秋田での
縁を大切に
アット・ホームで
いつでも、誰もが
参加できる交流を
30年間行なってきました。
【オープン】で
ひらかれていることを
グループのモットーに
行なっています。
ボランティア活動を始めた
1990年頃は
福祉系のボランティアが主流でした。
それまで
社会教育施設等
ボランティア活動は
ほとんどありませんでした。
国際交流オープンクラスの
始まりは日本語を
教えていた外国の人達の
「覚えた日本語を
もっと使いたい・話したい」
「自分の国のことを伝えたい」
「日本のことを、もっと知りたい」
「日本・秋田の料理を作りたい」
「自分の国の料理を教えたい」
・・・という声からです。
30年の間に
80数ヶ国以上の
外国の人たちと交流し
目に見えない財産
心の財産を
たくさん・たくさんいただいてきました。
これからも
秋田で
出会った縁を
大切にしながら
異文化交流を続けたいです。
10月11日(日)
食を通して、楽しみましょう!
今年の
インフルエンザの
予防接種がスタートしました。
私のまわりでも
予防接種の話題がちらほら。
実は
数10年、予防接種をしていないんです。
嬉しいことに
風邪にも
インフルエンザにも
病気にもかからずにいます。
感謝です。
日本予防医療協会
代表理事の金城実医師は
「オセルタミビル
(タミフルの別名)は
飲みたくない」と話されています。
水分をきちんとあげて
あったかくして寝ていればいいと・・・。
金城医師が
オセルタミビルを
飲まないのには
副作用のほかに
インフルエンザのときに出される
抗ウイルス薬(オセルタミビルなど)は
ウイルスを殺すわけではないそうです。
このクスリの作用は
細胞内で増殖した
インフルエンザウイルスが
その細胞から
外に出ないようにするので
ウイルスが体中に
増殖してしまっている時に
飲んでも意味がないのだそうです。
そして、
タミフルだけでなく
一般的なインフルエンザ薬は
同じ作用なので
初期にしか効かないそうです。
タミフルは
基本
他の国では
処方もされず
服用もしないそうです。
どうして、日本だけなのでしょうか…。
うふっとした張り紙です。