2022年8月4日木曜日

秋田の枝豆が美味しい理由

 


枝豆が美味しい季節です。



秋田県は

枝豆日本一をめざしています。




秋田の気候風土が

おいしい米と

おいしい枝豆を作り出します。



減反政策された

田んぼの土壌は肥沃で

おいしい枝豆ができるのだ

そうです。



そして、

秋田の夏の

昼夜の温度差が

大きことが枝豆作りに

適しているのだそうです。



昼に光合成してできた

エネルギーが

夜になって気温が

下がることで

消耗が抑えられ枝豆の

糖分が蓄えられ

甘くなるという

科学的な裏付けがあります。




減反政策で始まった

枝豆栽培が全県にエリアを広げ

枝豆日本一を

めざしているのです。



猫のような庭・畑で

野菜作りをしているので

生産者の苦労が理解できます。



生産者の応援団として

前秋田農業戦略会議

メンバーだった時から

おいしい枝豆を宣伝する

ミッションに力を注いでいます。



竿燈まつり2日目の午後は

 


12年前の

竿燈まつりの写真です。



2022年の竿燈まつり

2日目の8月4日の午後は

秋田市飯島の緑ヶ丘病院の

ディケアで笑います。




緑ヶ丘病院のディケアでは

コロナウィルス禍も

笑いヨガ教室を

ずっと開催して下さいました。





今日も無理なく

自分のペースで

笑っていただきます。




皆さんの表情が

笑い出すとだんだん

豊かになっていくので

嬉しいです。




今日も笑って

心も体も脳も

元気になって欲しいです。




2022年8月3日水曜日

竿燈まつりスタート



3年ぶりの

「竿燈まつり」が始まりました。



238本の竿燈が

夜空に上がりました。



午前中の大雨がウソのようです。



やはり、「祭り」いいです。



今日は、TVで見ています…。