今年初の
国際交流オープンクラスの
食文化シリーズイベントを
行ないました。
1月13日(土)
秋田市駅東口の
アルヴェの調理室で
秋田高専の留学生と
マレーシアのカレーパフ
モンゴルのホーショルを作りました。
留学生たちが
一生懸命作ってくれました。
日本のお母さんたちからは
秋田の「いぶりがっこ」
「わらびの漬物」
「大根の酢の物」
「りんごケーキ」等など
いろいろな差し入れがありました。
秋田の想い出
食べもの・冬の過ごし方・
ことばの苦労話・
秋田と自国の違い等など
話の輪が広がりました。
楽しい異文化交流の時を過ごしました。
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