2015年2月26日木曜日

JA秋田ふるさと健康推進大会で笑う

JA秋田ふるさと健康推進大会が
平鹿総合病院の講堂で
27年2月26日(木)行われました。

主催が
JA秋田ふるさと健康推進協議会と
JA秋田ふるさと
協賛が平鹿総合病院。

200名の皆さんと笑いました。











JAと病院が
住民の健康のために
しっかりと手を組んでいます。

平山克病院長も挨拶されました。











地域住民の医療のあり方
国の医療体制の流れ
それに伴っての
平鹿総合病院のあり方を
挨拶の中でお話しされました。

平鹿総合病院は
県南唯一の大きな総合病院です。

Medical practice
Medical education
Medical research を見習い
より高度な臨床
より広い教育
より深い研究に
より積極的な保健活動
を加え4本柱の理念のもと
医療活動を行っているそうです。

平鹿総合病院の
講堂で笑うのは3回目です。

1回目は
2年前の平成24年度
秋田県看護協会横手支部
研修大会で50名の看護師達と

笑いました。

患者さんと
コミュニケーションをとるのには
「笑顔」が一番大事と
たくさん笑って下さいました。



2回目も2年前

笑いの研究をされておられる
大平哲也先生からの依頼で
70名の皆さんと笑いました。

国立がん研究センターが
全国5ヶ所の一つに横手市を選び

食事・生活習慣などの調査
血液・尿検査などを
一年間行なってきた調査報告

【データ統合のための
妥当性研究結果】

=「妥当性研究結果説明会」
で笑いました。





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