桜だよりが
聞かれるようになりました。
秋田の桜の開花は
4月中旬になりそうです。
別れの季節
桜の季節になると
思い出す歌があります。
森山直太朗さん
作詞/作曲の『さくら』です。
僕らはきっと待ってる
君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから
挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に
あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今 咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ
旅立ちの刻
変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う
本当の言葉
移りゆく街はまるで
僕らを急かすように
さくら さくら
ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる
瞬間を信じ
泣くな友よ
今惜別の時
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら
いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく
光を浴びて
さらば友よ
またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で
数年前
卒業式で歌われ
ジーンと心に響きました…。
0 件のコメント:
コメントを投稿