北京冬季パラリンピックの
開会式が行われました。
IPC
国際パラリンピック委員会
アンドルー・パーソンズ会長が
開会式の挨拶をしました。
パーソンズ会長は
「共生・多様性の尊重・違いを
受け入れることを旨とし
組織のリーダーとして
今世界で起きていることに
強い衝撃を受けている。
21世紀は、対話と外交の時代だ。
戦争や憎しみの時代ではない」と
語りました。
挨拶の最後に
中国語・英語・ポルトガル語で
「ありがとう」と伝えました。
そして、
「ピース」(平和)と絶叫し
平和を訴えました。
とても、
感動的なメッセージでした。
一日も早い平和を望みます!
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