朝食の
たんぱく質摂取は
体を目覚めさせるそうです。
食事をすることで
熱が生み出されるから
だそうです。
起床時は
1日のうちで
一番体温が低く
手足が冷たい人が多いそうです。
朝食をとって
体温を上げて
体を活動モードに
切り替えることがいいそうです。
たんぱく質を構成する
必須アミノ酸
トリプトファンは
睡眠の質を向上し
自律神経を整える働きをもつ
ホルモンメラトニンの
材料になるそうです。
たんぱく質を
摂取してから
メラトニンが分泌されるまで
12〜13時間かかるので
朝摂取が効果的だそうです。
たんぱく質には
トリプトファン以外にも
深い眠りを促すグリシン
寝ている間にストレスを
緩和するアルギニンなどが
含まれています。
ぐっすり寝て
朝すっきり目覚めるために
朝のたんぱく質摂取が
必須です…。
冬は寒く
時間もないので
朝食をさっさと簡単に
済ませているので反省です。
もう一度
朝食のあり方を考えたい
と思います。
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